これまでは性欲の解消法として風俗に行っていました。
でも今ではテレフォンセックスがぼくの性欲解消法となっています。
風俗もいいのですが、やっぱりお金がかなり掛かるのがネックですよね。
ぼくのような安サラリーマンにとっては非常に問題です。
けれどもテレフォンセックスなら掛かる費用は電話代だけ、テレフォンセックスパートナー募集サイトの登録料などが必要ですがそんなの風俗に比べれば知れたものです。
それにあまり知らない人もいるようですが、テレフォンセックスでも自分の好みの女性を選ぶことができるんですよ。
世間ではテレフォンセックスに否定的な考えの人も少なくないようです。
「相手の顔や姿が見えないのに楽しいの?」「相手に触れたり相手に触れられたりできないのに感じるの?」
実はぼくも実際にテレフォンセックスを経験するまではそう思っていました。
けれどもあるきっかけで初めてプレイしてからというもの、もはや虜となってしまっています。
そのきっかけとは、ある女性との出会いでした。
その女性とは出会い系サイトで知り合ったんですが、最初は普通に世間話や趣味の話などをしていました。
別にアダルト系の出会い系サイトではなかったですし、ぼくも特別そんな相手を求めていたわけではありませんでした。
ところが女性のほうは違ったみたいですね。
実は彼女、テレフォンセックスの相手を探していたらしいんです。
だからしばらくやりとりをしていると、突然「テレフォンセックスの相手をしてもらえませんか?」と尋ねてきました。
ぼくは驚きましたが、据え膳食わぬは男の恥ともいうのでOKしました。
その時初めて体験した快感のすごさが忘れられず、それからというものすっかり病みつきになり今もこうしてテレフォンセックスを楽しんでいるんです。

テレフォンセックスならばと応じてくれたホスト

お給料は同世代の女性よりもはるかにたくさんもらっていますがその分仕事も忙しく、30歳になる現在まで付き合った男性はひとりだけのうえにここ5年ほどは恋人がいない状態が続いています。
とはいえすぐに恋人ができるはずもなく、仕方なく男性の温もりが欲しくてホストクラブへ通うようになりました。
ホストクラブなんてその場だけの付き合い、いくら優しくされてもそれは仕事上のこととわかっていながら、男性に免疫のない私はひとりのホストに夢中になってしまいました。
お給料のほとんどを彼につぎ込んで何とか自分に振り向かせようとしましたが、無駄な努力だったようです。
私は「付き合ってくれとはいわないけれどもセックスだけでもして欲しい」と頼みましたが、特定の女性と深い関係になることは他の女性客を裏切ることになるのでできないと断られました。
彼のその話は理解できますが、でも私の身体は納得できないんです。
ショックを受けた私の顔を見て、彼は、実際のセックスはできないけれどもテレフォンセックスならば、と言ってくれました。
それでもいいと私はその日から彼から掛かってくる電話を心待ちにするようになりました。
テレフォンセックスとはいいながらも久しぶりに好きな男性の声を聞きながら自分のアソコを触ることに、私は激しいエクスタシーを感じていました。
やがてホストクラブは卒業しましたが、今でも彼とはときどきテレフォンセックスをする仲となっているんです。